防災知識

WEB版 わが家の防災チェックBOOK
水害に備える
家屋を浸水から守る!

家屋を浸水被害から守ろう!

集中豪雨等により浸水被害が発生した場合、2階以上でもベランダの排水溝が詰まっていると浸水する恐れがあります。下水道から逆流した例も多く、注意が必要です。
浸水が浅いときは土のうや水のうなどで家屋への浸水を防止できます。大雨や台風が来る前に準備しておきましょう。

平常時の備え

排水溝の掃除や家屋の点検

排水溝や雨水ますがごみなどで詰まると、大雨により家屋に浸水する原因となります。日頃から点検しておきましょう。また、家屋にも浸水や強風への備えが必要です。

  • 屋根

    ・かわらやトタンのひび割れ、ずれをなくす

    ・アンテナをしっかりと固定する

  • ベランダ

    ・排水口を掃除する

    ・強風に飛ばされそうなものは置かない

  • 雨戸

    ・がたつきがないように補強する

  • よう壁

    ・亀裂が入っていないか確認する

    ・水抜き穴が詰まっていないか確認する

  • 排水溝や雨水ます

    ・物やごみでふさがっていないか確認する

  • 窓ガラス

    ・ひび割れ、破損、ぐらつきがないか確認する

  • 雨どい

    ・つなぎ目のはずれ、塗料のはがれがないか確認する

    ・土砂や落ち葉で詰まらせないように掃除しておく

家屋の浸水防止対策

土のう

区では土のうの無料配送を行っています。また、緊急時すぐに土のうが必要なときに備えて、区内26か所に土のう置場を設置しています。
土のう置場の場所は大田区ハザードマップ(風水害編)や大田区ホームページで確認できます。

大田区ハザードマップ(風水害編) 土のう置場一覧

簡単水のう

簡易水のうは、身近にあるもの(段ボールやビニール袋)を使って作ることがきます。

水のうの作り方

  • ビニール袋(ごみ袋)を二重にし、水を入れます。(持ち運べる程度)
  • 1 を段ボール箱に入れ、出入り口などの水の侵入部にすき間なく並べます。
こんなところにも
流しや風呂の排水口、トイレなどから下水が逆流する恐れがあります。水のうで排水口をふさぎ、浸水を防ぎましょう。

止水板

門や玄関などに板を渡し、土のうなどで押さえることによって浸水を防止します。

排水ポンプ

半地下の車庫などは、排水設備を点検しましょう。排水設備がない場合は、市販の排水ポンプも有効です

土のうの無料配送及び土のう置場

地域を管轄する地域基盤整備担当又は地域基盤整備事務所へご連絡ください。

大森
  • 03-5764-0631
  • 03-5764-0633
蒲田
  • 03-5713-2007
  • 03-5713-2009
調布
  • 03-3726-4303
  • 03-3726-4318
羽田・糀谷
  • 03-3741-3169
  • 03-3744-8955

雨水浸透施設設置助成

雨水浸透施設とは、雨どいで集められた雨水を地下に浸み込ませるものです。

建築調整課
  • 03-5744-1308
  • 03-5744-1558